源光庵(京都)の「悟りの窓、迷いの窓」紅葉シーズンの混雑状況や行き方等。実際に行ってみました。


窓マニアにはたまらない源光庵の「悟りの窓」と「迷いの窓」。

実際に行ってみた感想や、紅葉シーズンの混雑状況(日曜日)等、リアルなレポートをします。 2017年11月19日の15時頃。

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源光庵の場所や京都駅からの行き方は?

まず、源光庵は「結構、遠い」です。 電車ですんなりいけずどこかしらかバスに乗っていくので、京都初めてで土地勘のない方は十分に時間の計画を立てていくべき場所です。

源光庵の場合は、「二条駅」に着けば何とかなる。 二条駅の駅前の道路「千本通り」を真っすぐ行けばなんとかなる。 と考えておくと多少は気が楽です。 帰りもとりあえず目の前にあるバス停から「二条駅」を目指すのが良いでしょう。


ちなみに私は祇園4条でお昼ご飯を食べてその足で向かったわけですね。 なので「路線」アプリで現在地と「源光庵」と入力するとこう出ました。

「旭ヶ丘」というバス停から徒歩17分。 「佛教大学方面」というのも一つのヒントとなるでしょう。


到着。 この段階で結構疲れました。

悟りの窓、迷いの窓


こちらが皆さんお目当ての「悟りの窓、迷いの窓」2014年の「そうだ京都、行こう」のポスターにもなっていますし、雑誌でも写真映えするのでよく見るやつです。

ちなみに、「なんか写真と雰囲気違うな」と思い、カメラの設定で暗くしたら結構それっぽく撮れています。

ベストは左斜めからのアングルで、もうちょっと2つの窓に対して正面になると

左側に白い建物が入ります。 「これが見切れないように」を意識して撮ると良いでしょう。(見切れるというのはフレーム内に入っちゃう事を指します)


意識しないと、気づかずに入っています。


恒例のカメラ引き情景はコチラ。 趣を感じる余地あり。

源光庵の見頃やオススメの時間帯は?


写真を見たら分かる通り、この角度で一番目につくもみじが緑なのは決してベストとは言えませんよね。 同じ京都でも場所によって”見頃”は異なるわけですが、源光庵はやや遅めと言ってよいでしょう。 少なくとも11月19日の段階ではちょっと早かったなと。 11月の終わりの週~12月頭狙いでツィッターで検索してみましょう。

ベストの時間帯は、窓系・室内系全般に言える事ですが”夕暮れ時”が一番「ああ、これを観に来た」ってなると思いますが、「静けさ」が気分を盛り立てる要素にもなるので人がいない時間・・朝1とかってのもアリなんでしょうね。

カメラ映えよりも実際に観て何かを感じた方が良いですからね。

源光庵の混雑具合は?


源光庵は場所も遠いですし、さほど混雑はしていませんでした。 2017年11月19日(第三日曜日)のレポートです。

お目当てのスポットも、瑠璃光院のようなカオス状態にはなりません。 ただ、2014年は混雑が酷かったようですね。

源光庵が撮影禁止に!?

2014年は「そうだ京都、行こう」のポスター効果で大量のお客さんが押し寄せて、なんと「撮影禁止」になったそうです。

有名どころでは必ず貼ってある「三脚禁止!」の注意書きなどを用意していなかったのかもしれませんが、マナーが悪いお客さんが急に増えた・写真だけ撮ったら満足して帰る客が急に増えたという事での処置だったようです。

源光庵は悟りの窓、迷いの窓だけじゃない!

その他のギャラリーです。

血天井

天井には「血天井」と呼ばれる実際の血痕があったらしいのですが、入り口で頂戴したパンフレットに写真が載っていなかったのでスルーしてしまいました。 よく文章を観ると、

本堂内の血天井は、伏見桃山城の遺溝であり、慶長5年7月(16000年)徳川家康の忠臣・鳥居彦右衛門元忠一党千八百余人が、石田光成の軍勢と交戦したが、武運抽なく討死し、残る三百八十余人が自刀して相果てたときの恨跡である。

とありました。 こういうのってもらったらすぐに読んだり、事前に調べていくのって大事ですね・・見逃してしまいました。

源光庵まとめ


源光庵は、数ある名所の中では本来「穴場」的な場所です。賑やかな所では無く静けさや趣を感じに行きたい!皆と違う所に行きたい、という方にはオススメスポットでした。

でも観光!って感じで挑むと、こじんまりとしているので見所が少なく、お目当ての丸い窓も写真のインパクトに現実が勝てず感動は得られないでしょう。

既に有名になって穴場でもない事からも、”時間の限られる観光”で「ここだけの為に」足を運ぶのはそこまでオススメではありません。

2014年は人でごった返しだったのが、数年でこれだけ人が引くという事からもなんとなくお察しです。


往復で2時間は要するのと、実際に行って思ったのは例えば「瑠璃光院」って行くまでの風景も都会を離れた感じがして小旅行気分が膨らんでいいんですけど、ここはひたすら住宅街をバスで走るみたいな。 ただ移動している感が凄いのです。

もう数年して誰も行かなくなった頃に行くと、静けさが相まって、貴方にとっての”Totteokiの場所”となるかもしれません。

金閣寺が近い


しかし、金閣寺が近いのがポイントです。 源光庵の目の前のバス停から「二条駅行き」のバスに乗れば「千本通り」をまっすぐ行きますので、京都駅方面に戻りつつ、金閣寺に寄れるのです。 この合わせ技ならアリですね。

京都は色んなパターンの観光の仕方があるのが魅力の一つ。 中学生の時に班ごとに計画を立てて、それぞれが全然違う場所に行っていたのを思い出しました。


帰りのバスはあれくらいの混雑具合でもバスに乗り切れなかったりしました。 タクシーが拾いづらい所なので、とにかくJRに着けばいいと二つのバスのどちらかに乗り込みましょう。

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