京都”東寺”紅葉ライトアップ、日曜日に行った混雑や写真のベスポジは?


2017年の「そうだ京都行こう」CMの舞台に選ばれて一気に知名度が上がった「東寺」の紅葉ライトアップに行ってきました。 紅葉シーズンでなくても「五重塔」で有名ですね。

混雑具合や実際に行った感想等、完全レポートします。 2017年11月19日(日曜日)

京都の紅葉ライトアップ、沢山あり過ぎてどこに行けば分からないですよね。 混雑も含めて所要時間も含めて何か所か回れるものなのか? 有名な写真だけじゃなくて全体的な雰囲気はどうなのか?

結論的には、京都駅周辺のホテルに宿泊する観光客には超オススメスポットです!

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京都の東寺(とうじ)は京都駅から近い!


東寺(とうじ)は、京都駅からとても近く、歩いても行けます。 九条通りからも近いのでバスでも何かと行けそう。 これがまずオススメする理由の大きな一つです。

入り口の門は「慶賀門」という所で、ライトアップ開始の時間は18時30分~ 日没は17時くらいから始まるのでこれがもう少し早いと最高なんですけど、早い時間は”特別観覧”となっていて一般開放はしていません。

ちなみに私は深く調べず、17時頃に着いてしまい、「やべえ、まだ1時間30分もある・・周りにお茶する所もなんもない。」という事で一軒別のライトアップを観てから戻ってきました。

この時点では誰も並んでいませんね。


18:20くらいに到着すると、すごい行列! タクシーの運転手さんも驚いていました。


私はこのくらいの位置から並び始めました。

しかし、これは開場前だったので行列のピークなのです。 日曜日でしたが、「昨日と同じくらいか多いくらい」と係員の方が言っていたので土曜日でもこのくらい。

つまり、比較的空いているのです!(2017年現在) これもオススメする理由の一つです。

近くて空いているのだから、ここに立ち寄った後、また別のライトアップへ移動できるからです。(もしくは最後に立ち寄る)

18:40に入場。 18:20から並んだので20分待ちではありますが、18:30過ぎてから行けばそんなに並ばなくてすむんじゃないかな。 入場制限がかけられているわけでは無いので、お金を払う・入場券を買うのに混雑しているだけですから回転が速いのです。


雰囲気出てきました。


五重塔は後でいくらでも近くに見えるのでそんなに焦って写真撮らなくても大丈夫です。


ここも撮影スポットで有名な場所ですが水面は波打ってますね。


その前に真っ赤なもみじを楽しみましょう。 ここ(東寺)のライトアップは”えげつない”です。


なんというか、ギラッギラしているんですよね。


五重塔を照らす為のライトなのでスポットライトが強いのか、比較的新しく始まったので最新のライトアップだからなのか、その”えげつない”ライトアップ具合が、五重塔ととてもマッチしていて「やっばい・・ここ、やっばい・・」という湧き上がる感動がありました。

夜のライトアップは写真が難しいですが、これだけ光量があるとコンデジやスマホでもいい写真が撮りやすいです。

東寺の撮影ベストポジションは?


さて、東寺のライトアップと言えばこの写真。(byそうだ京都、行こう2017年ポスター)

皆さんの会話を盗み聞きしているとやはりこの場所を皆さんお探しで、そもそもの目的が「いい写真撮ってやる!」という方が殆どのようでした。 撮影スポットをレポートします。


一番人気の写真スポットは①の所です。


この場所の池の前に行くまでにはさすがに混雑しています。 渋滞していますが瑠璃光院ほどではない。


順番待ちしてみんなが撮っている場所で撮ったのがこれ。 よくSNSでも見かけますね。 ただ、ここだと右側に岩みたいなのがあってうまく左右対称感が出ません。 人が大勢いるのでこれ以上カメラを引けず、上と下が入りません。


カメラを縦にすると上下入りました。

でも、右側にくぴっとしているのが邪魔ですね。 まあ必ずしもアレと同じ写真を撮らないといけないわけじゃないんですけどね。

この辺からもう少し後ろに下がって、三脚とか脚立とか使って上の方から、かつ日没くらいに撮るとイイ感じに撮れるのかもしれませんが、三脚などの棒は禁止だし混んでるのでこんなもんです。


と思ったら、これはなんか左右対称感がありますね。

ここは、上のマップの②に当たる所らへんです。 枝が邪魔なのでこりゃアカンとすぐ退散したのですが、これは五重塔を挟んだ紅葉のX具合がいいですよね。

SNSを見ると、皆が並んでいる所に限らず、五重塔を挟んで水面に紅葉がXになる自分なりのポイントを探すことが東寺のコツです。


これカッチョいいーんですけど、


構図似てますね。 場所はほぼ一致ですね。 カメラ引けばいいのにって思うかもしれませんが、池に落ちるのでこれ以上引けないんです。 レンズの問題なのかな。 三脚などの棒的なのがあればな・・と思いましたが”棒は禁止”です。

※参考画像「そうだ京都、行こう」
http://souda-kyoto.jp/blog/00251.html

講堂や金堂、文化を楽しむ


構内の撮影は禁止なので写真はありませんが、国宝「大師堂」西院御影堂や、重文「講堂」国宝「金堂」など見所はたくさん。

さらっと見て立ち去る人が殆どですが、夜の暗さが神妙でそれはそれでこういう時しか味わえません。

東寺の紅葉ライトアップ。所要時間はどのくらい?


そんなこんなで五重塔のベストショット探しを終えたら、次は各々のベストショットを探しつつ、梵天様や不動明王様等にご挨拶しつつ外に出ます。

外に出たのが19:30くらいでした。 およそ1時間ほどですね。 結構ゆっくり観て回ったし写真も結構撮りましたし、大体このくらいだと思ってよいでしょう。

ちなみにこの時点で外をみると行列はありませんでした。

お寺の前の通りは大きい通りなのでタクシーは比較的拾いやすいと思います。 私の場合はこれからくるお客さんが乗ってきたタクシーに入れ替えで乗り込み、「高台寺」へ向かいました。渋滞は無しで入り口までスイスイでしたよ。 高台寺の記事はコチラ

バス停も多数あり、交通の便が良いので、観光としては世界文化遺産登録である「東寺」はかなりオススメです。

東寺の紅葉の本当の見頃は!?


京都の紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬ですが、場所によって異なります。 11月の最終の週だと大体どこでも「見頃」で外しが少ないです。

個人的には赤・黄・緑のコントラストが好きなので19日(日)を選びました。 東寺は京都の中でも比較的早めに見頃になってくれます。 11月中旬過ぎのお写真という事で参考にして下さい。

「東寺」の場合は、もはやライトが強すぎて葉っぱが光ってる!って感じなので天候や紅葉の進み具合にそこまで左右されない部類でしょう。

京都の中の、さらに細かい細かい見頃なのかどうか?というのは、

京都の紅葉情報を紹介。名所から穴場まで、約70ヵ所の紅葉の色づき状況をお届け。現地スタッフが撮影した「リアルな紅葉」をチェック!
「そうだ京都に行こう」の見頃カレンダーがリアルタイムで抜群です。

また、最近はツィッターで「東寺」と検索すると良いでしょう。 スマホの場合は「最新」にするとリアルタイムでどのくらいの紅葉具合かが分かります。

ギャラリー


池を外回りに巡回してもう少し近づいたところ。


池の向こうから「金堂」と「講堂」を眺めた所。 凄く綺麗。

東寺まとめ


紅葉ライトアップの期間は11月下旬~12月上旬。 18:30~21:30(年度によって変わるかもしれないので要確認。入場は21時まで) 中旬すぎくらいの2017年の写真レポートでした。

そんなに混んでないし、京都駅から近いので観光の一つとしてオススメです。 所要時間は並ぶ時間含めて1時間~1時間30分程度。

ちなみにこの後「高台寺」に行ったのですが、客層は明らかに違いました。 東寺はとにかく写真、とにかく写真で、入り口から出口までずっと写真撮影する人達という光景でしたが、その後の「高台寺」では、人はもっと多いけど、写真など撮らずにゆっくりと観ている人の方が多かったです。 これは2017年現象かもしれませんので来年はもう少し人が減るのかも。それとも知名度が上がって増えるのか・・?

京都で感じたのは写真と現実のギャップが結構場所によって違い、「確かに良い写真は撮れるけど、実際に観るとそうでもない」という場所も結構あります。 それで言うと東寺はほぼ写真通り。ライトアップされた五重塔は迫力があります。

ライトアップの光量も全然違い、こっちはギラギラ系でクリスマスのイルミネーションみたいな雰囲気でテンション高めです。

どっちが良いという訳ではありませんが「京都といえば静寂」というイメージが強い方は「なんだかのう~」って思う可能性があります。 若いカップルにはオススメ。

「ひがしでら」ではなく、「とうじ」です。

ツィッターやインスタの写真も参考に

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