雲龍院の紅葉in京都の見頃・オススメの時間帯・アクセスや混雑具合、全部おまかせ


京都の「窓系」に属する雲龍院。  正式には、御寺泉涌寺 別院 雲龍院といいます。

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雲龍院へのアクセス


雲龍院は、場所的には「東福寺」の近くで、御寺泉涌寺がメイン、雲龍院は本来別館的な立ち位置です。 タクシーの運転手さんは「雲龍院」と言っても通じず、「泉涌寺」というと通じる程マイナーな場所です。

しかし、何故知名度があるのかというと昨今のインスタや、ブルータス等の京都特集の雑誌で「写真映え」して情報が拡散したからです。 特に冒頭の「悟りの窓」が、窓系キター!ってなりますよね。

雲龍院では紅葉シーズンにライトアップもしているのでそのレポートをします。 混雑具合は? 実際どうなの?

紅葉の見頃やオススメの時間帯は?


夜間特別拝観の期間は短く、2017年は11月18日(土)~11月26日(日)という期間だけ。 非常にレア

ライトアップの時間は入れ替え制では無く、日没からなので何時から行っても良いのがポイント。夕暮れから一気に暗くなるじゃないですか。なので日没前からライトアップにかけて二つ楽しむのが一番の楽しみ方ですかね。 とにかくガラッガラです(笑)※2017現在

20時30分が最終受付です。

紅葉の見頃は、ライトアップが12月の2日3日に開催しない事からも他の京都の名所より少し早めの部類と思っておいてよいでしょう。 緑が多い方が綺麗ですしね。 ちなみにお写真は2017年11月19日のものです。

雲龍院の紅葉ライトアップに実際に行ってきました


時刻は17時30分頃。 東寺のライトアップ時間を良く調べもせず17時に到着した私は、開門の18時30分まで時間ありすぎと一気にタクシーを飛ばして「雲龍院」にきてみました。

理由は、近かったから。 そして「東福寺」は混んでそうだから。

それにしても、タクシーの運転手さんからは「随分、珍しい所行くんだね」と言われるし、暗くて狭い道をぐんぐん登っていくから(帰り大丈夫か・・)と不安になったり、着いたら真っ暗で人っ子一人いないし(写真に映っているのは乗ってきたタクシー)で、ヤベー所にきちまったか?と淋しい気持ちになっておりました。一人だし。


一応、この先にあるらしい。

という事で、暗い夜道を歩いて5分くらいで、


おおー、ついた。 ライトアップされている。

混雑具合や感想


言うまでもなく、人が殆どいませんがライトアップは開催されています。


お庭のライトアップは綺麗です。 全体的に見所は少ないし、圧倒的な迫力!というものは無いですが、穴場であり、TOTTEOKIである事は間違いありません。


コチラの扉も、


自由に開け閉めするが出来ます。 これは人が多いと出来ない事です。

雲龍院は昼がオススメ?

ただ、ここにはライトアップじゃなくて昼間や夕方に来た方がよかったんじゃないか?って思うのです。 写真はそれなりに綺麗なので実際どうだったかの感想を言いますよ?


雲龍院の魅力はこのような窓スポットが沢山あり、これも有名な4つの窓。

これがライトアップだとそこまで綺麗に感じない。

しきしの景色


左から「椿」、「燈籠」、「楓」、「松」です。 もちろんこれは素人のコンデジで撮った写真だからってのもあるけど、実際に観てどう思ったか?が一番大事じゃないですか。 それで言うと、「ほほーう、これがあれか」という感想。

ここは、右と左に赤いじゅうたんが引いてあるのが魅力の一つなのでライトアップよりも明るい時の方が良いと思うのです。

悟りの窓


そしてこれが悟りの窓。

悟りの窓は角度やカメラを引く事によって、色んな顔を見せてくれます。

比較的静かで、神秘的な空間を感じる事は出来ます。


まあ、実際は「あ、これがあれか~」というのが来客の多くのリアクション。

なので昼や夕暮れ時の方がなんとなくよさげじゃないですか?

お庭のライトアップは綺麗だから迷いますけどね。


ちなみに帰りはタクシーやバスなどの交通手段が絶たれてしまい、とぼとぼと誰もいない道を歩いて帰ります。


ただ、バス通りまではそんなに遠くなったです。 左上の表示が分かりにくいので右下の「-」を一回押してください。 東福寺駅近くの143号に出ます。 ここはタクシーが拾えるしバスも通っています。 この道をまっすぐ行くバスで東寺付近まで行く事が出来ました。 京都駅にも行く事が出来ます。多分。

雲龍院の豆知識

・山村美紗さんのお墓(サスペンスの女王・作家)
・最後の将軍、徳川慶喜が寄進した灯篭
・秋篠宮家にご誕生された若宮「悠仁さま」のお印の木
・皇族さま専用門。 近年では常陸宮妃華子殿下がお使いになられた

などなど、見どころはたくさん

雲龍院まとめ感想と、その他のギャラリー


障子の開け閉めが出来て、窓の多い雲龍院は「窓マニア」にはたまらない聖地のひとつです。

そもそも、京都に来て「何をもってオススメとかいってるの?」と怒られそうなのでネガティブな事は言いたくないですが少なくとも若いカップルが「紅葉綺麗ーー!」と写真をパシャパシャ撮って楽しむのにはオススメしない静かな場所です。

”私は逆に”という趣系の方にはかなりのtotteokiな場所です。 シブいチョイスです。


沢山回りたい欲張りさんはタクシーぶっ飛ばして行ってみるのも良し。人が少なくて全体的にこじんまりとしているので所要時間は少なめ。 東寺を17時に出て18時20分に戻ってきたので京都駅から1時間半で行って戻ってこれるくらいの計算ですかね。タクシー使えば。

これらは観光・デート目線での話で、近場の方はマイカーでも来れますし混雑していませんから超穴場オススメスポットとも言えます。 東京でこんな場所があったら凄く混雑すると思います。

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